妊娠中(マタニティ時期)の嫁姑問題を回避(2)

育児用品はお古がいやなママが多いです。

最近は、育児用品のお古を敬遠するママが少なくありません。
確かに、「ベビー服なんてすぐに小さくなって着られなくなる。だから、お古で充分よ」とは思います。

でも、お姑さん。街を歩く女の子を見てください。
本当におしゃれでしょう?
ファッションに対して、とてもこだわりを持っていそうでしょう?

小さい頃から
「今日、どんなお洋服を着ようかな。かわいいお洋服がもっと欲しいな」
と、そんなことを考えながら、大きくなってきた女の子がほとんどだと思うのです。

二人目や三人目を出産するママであれば、「お古」の存在に慣れている場合が多いと思います。
ですが、初産のママのなかには「産まれてくる赤ちゃんには、自分の選んだ、自分好みの新品の服を着せてあげたい」と思うママがたくさんいるのではないかと思います。

お姑さんの「赤ちゃん用の古着をあげれば助かるだろうな」というお気持ちは本当にうれしい。
でも、やはり古着はちょっといやだなと思っているママも多いことを、頭の片隅に覚えておいていただけるでしょうか?

また、赤ちゃんの古着がたくさんあったとして、それを嫁に
「古着がたくさんあるのだけれど、いるかしら?」
と訊く時も、気を付けておかれた方が良いかと思います。「古着はいる?」と訊かれて、とっさに「いりません!」と言い返せる人は、ほとんどいないと思うのです。

「古着のあてがあるんだけれど、用意してあるベビー服を調べてみて、足りないもの、欲しいものがあればまた言ってね〜」

という言い方がスマートだと思うのですがどうでしょう?

そしてもしも、ぜひとも古着をあげたいなと思われるのであれば、

・一度洗って
・あまりにも汚いものは捨てて
・「いらないものは遠慮なく捨ててね」と言い、
・「あの古着はどうなった?」「あの古着、着せていないのね」と決して言わない


ということに気を付けていただけるとうれしいです。
いくら「そちらで選別して、汚いものは捨ててね」とおっしゃっていただいても、余りにも汚いものが混じっていると、ちょっとびっくりします。

今や、ベビー服は安い物ですと500円足らずで買えてしまいます。
無理矢理しみのついたお古を嫁に渡して、息子夫婦との関係が悪化するのは得策ではないのではないでしょうか?
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