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嫁姑問題サイトからのお願い
このサイトの「書籍化」にご協力をお願いします
上手く書けるかどうか分からないのですが、是非、このサイトを読んでくださっている方々にお願いしたいことがあります。
このサイトを読み、有り難くも共感していただき、その内容が有益だと判断していただけたのなら、
ぜひ、このサイトを、広めて頂けませんか?
その結果として、このサイトを書籍化できればと思っているのです。
■どうやってこのサイトを広める?
さてどうやって広めるかですが…。
フェイスブックででもいい。ツイッターででもいい。ブログでもいい。ママ友でもいい。どういう形でも結構なんです。
ブログやフェイスブックはやっていないかたも多いでしょう。もしやっていたとしても、「夫がブログを見るかもしれない」「フェイスブックには、赤裸々でマイナスなことは書きたくない」そうかもしれません。
でしたら、
・育児雑誌(ひよこクラブなど)の読者投稿ページに、このサイトの推薦意見を送る
・嫁姑関連のインターネット掲示板で、同じように悩んでいるかたにこのサイトを教える
そうしてもらえると本当に嬉しくおいます。心からそう思っています。
■書籍化を考えた理由
よくこんな感想メールをいただきます。
「私の胸の内を代弁してもらった」
「私だけが抱える悩みじゃなかった」
「心がすっとした」
そして、
「できるならぜひ、私の義母、そして夫に読んでもらいたい」
でも、
いくら、若いママに「サイトを読んで共感しました!」「私だけじゃなくて嬉しい!」と思って頂けても、
このサイトの内容がお姑さんに伝わらないと、ほとんど意味をなさないのです。
「私がお姑さんに言いたいことを、なおっぺさんに代わりに言ってもらって胸がすっとした!」
お嫁さんが個人的に溜飲を下げるだけでは、嫁姑問題に変化は訪れないと思うのです。
そして、お姑さんがこのサイトの文章を知るには、パソコン上ではなく、本でないと難しいのです。
サイトのアクセス数やコメントをいただく数や内容、そして育児雑誌社(たまごクラブ、記事)、放送局(NHKあさイチ)から連絡があったことをとっても、この嫁姑問題応援サイトに書かれていることに対して共感していただけるかたはかなり多いようです。とても有り難く思います。
今現在、「嫁姑問題」を扱ったウェブサイトは沢山あります。
しかしその内容は、「お姑さんへの汚い罵詈雑言」「愚痴や不満」「鬱憤晴らし」がメインだということも少なくない。
もちろんそれらは「ストレスを解消する」等の意味合いからも必要でしょうし、否定は全くしません。
しかし、お姑さんがそれらの、「攻撃的で乱暴な意見」を読んだとして、「そりゃそうよね…。反省しなきゃ」とニュートラルな状態で受けいれられるとは思えないのです。
それはまずい。
ということで、私は、お姑さんや旦那さんに客観的に読んで頂けることを念頭にこのサイトを作りました。
文中では出来るだけ丁寧なな言葉遣いを心がけたつもりです(あくまでつもり、なので完璧とは到底言えませんが…)
そこで突き当たる問題が、「お姑さんはパソコンに不慣れな場合が多い」という問題。
このサイトがお嫁さん世代の目にとまることがあっても、肝心のお姑さん世代に届くのはかなり難しいのです。
そもそも、パソコンを持っていない。スマホも持っていない。そんなお姑さん世代が多いのではないでしょうか?
お姑さんへのメッセージサイトを作っても、お姑さんには届かない!!!!
そこで私は読んで頂いている皆様に、冒頭のお願いをしたいのです。
サイトを広めて頂き、多くのかたに認知して頂き、ぜひぜひ『書籍化』までこぎ着けたいのです。
本の体裁をなしているのならば、お姑さんの手にも届きやすいはず。
もしも、その本が地道に売れていけば、日本中の沢山のお姑さんの目に触れることとなり、一つでも多くの「嫁姑問題」を未然に防ぐことが出来るかもしれない!
戯言じみていますが、チャレンジあるのみだと思っています。やってみなければ分からない!
※ちなみに!
「嫁姑問題」の書籍はほとんど無い。みなさん、一度、Amazonで「嫁姑問題」というキーワードで検索してみてください。びっくりするくらいに検索に出てくる本は少ないです。いや、ほんと。
>>Amazonでの「嫁姑問題」の検索結果
これだけ、「嫁姑問題」という言葉は認知されているのに、それを問題提起したり解決方法を提示したり心得を書いたりしてある本は本当に少ないんです。
逆に「子育て」というキーワードでは、これでもか!というくらいに沢山の本がヒットするんですけれどね。
■でもこのサイトの文章を姑が読んでも、何も変わらないんじゃないの?
このサイトをお姑さんに見せても何も変わらない。
面と向かって「姑を拒否」しなければ意味が無い。
そう思われるかたもいるでしょう。
残念ながら、皆が皆、「お義母さん、やめて!」といきなり強く言える人間ではありません。
相手を断固拒否するには、自己肯定力が必要になってくる場合が多いと思うのです。
このサイトを読んでもらって、「私だけがこの思いを持っているわけじゃない。私の思いは間違ってない」と思ってもらいたい。
そこから強さ・パワーを溜めて、次の行動(お姑さんに拒否を表明するなど)のきっかけになってほしいなぁと思っているのです。
確かに、このサイトに書かれていることをしているのに、「あら、ここに書いてあることを、ちょっとはしているけれど、うちの嫁は大丈夫よ-」と態度を変えないお姑さんもいらっしゃるでしょう。
でも!
1000人いたら、1人くらいは、考えを改めるかもしれない!
それでも良いと思っています。
そここそがスタートだと思っています。
■お願い
このサイトの内容、そして、上記の私の考えに賛同していただいたかたに、心よりお願いです。
このサイトを、より世間に知らしめるアクションを起こしてくださいませんでしょうか。
もし、このサイトが広まり、書籍化され、(本当に本当に夢の夢ですが)知名度が上がり、
ましてや、テレビに取り上げられる程になったのであれば…。
未来の、嫁姑問題に悩むはずだった若いママが、一人、減るかもしれません。
そして。
もしかしたら、あなたのお姑さんの目にとまるかもしれません。
きっと、今現在、嫁姑問題に悩んでいる女性(まだは男性)に、なんらかの変化をもたらすことが出来る。そしてそれが良い結果に繋がることも多いと信じています。
ひいては、未来の私達の子供らにとっても、少しでも嫁姑問題を減らすことの出来る第一歩になるはずだと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。読んで頂き有り難うございました。
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※「こういう文章を載せて」というコメントが多数寄せられていますが、このホームページは役所は企業、公共のものではなく、一個人の普通のママが作っており、今、育児仕事にものすごく多忙で時間が取ることが出来ない状況です。お察しいただけると幸いです。