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育児中・子育て中の嫁姑問題~昔と今の育児の違いを認めよう


■孫育て参考書
     


昔の育児法と今の育児法。違いを認めてね

ぜひ一度、今売られている育児雑誌を一冊買って、読んでみてください。
たった十年ほど前の育児方法ですら、現在の育児方法に比べれば、「古い手法」になりつつあるのではないでしょうか?

・「抱き癖がつくから抱っこはしなくても良い」
・「粉ミルクはだめだ。母乳で育てなさい」
・「母乳が出るには、●●を食べるのが絶対に良い」
・泣いている赤ちゃんを必死にあやす嫁に対し、「貸してみなさい」と赤ちゃんを取り上げて自分があやす
・「湿疹がいっぱいでかわいそうね」

などという言葉・行為は、本当につらいことが多いのです。
今では、好きなだけ赤ちゃんを抱っこしても良いとされています。粉ミルクもちゃんと栄養があります。反対に、母乳育児もとても素晴らしいものとして認識されているのです。

なかでもよく聞く言葉で、嫁が一番つらいのは、

・「おっぱい、足りてないのでは?」

の一言。
頻繁に嫁におっしゃってはおられませんか?
これも本当に傷つく一言です。悪気はないかどうかではなく、出た言葉が問題だと思うのです。

母乳育児は
・授乳間隔のコントロール
・母乳に良い食事
などなど、母親が頑張らなくてはいけない部分もあります。
どんなに頑張っていても、育児疲れ等により乳腺炎になってしまうこともあります。
乳腺炎について説明してあります。

母乳育児を嫁が頑張っているのであれば、ぜひ、そっと応援してあげて欲しいと思います。

初めての育児の場合は特に、嫁の気持ちは不安でいっぱい。現在ではとてもたくさんの良い育児書が出回っていますし、ママはそれを熟読しているはず。いろんな育児知識は持っているはずです。
どうか、新米ママの「これから頑張って育児するぞ」という気持ちに寄り添っていただけるとうれしいです。
一つ失敗し、そして学んでいく。そうやって新米ママは少しずつ頼もしい母親になっていくのだと思うのです。

また、同様に、

・「赤ちゃん、どうか大切に育ててね」
・「どうか、風邪をひかせないようにね」
・「どうか、怪我させないようにしてね」

これも過度に言い過ぎると、プレッシャーに感じるママが少なくありません。
もちろん、「孫が余りにもかわいい! 自分が守れない分、どうしても嫁に守って欲しい」という、悪気のない気持ちから出てくる一言だろうということは、充分、わかります。
でもね。
赤ちゃんに怪我をさせたいママがいるでしょうか?
赤ちゃんを風邪をひかせたいママはいるでしょうか?
小さな赤ちゃんが風邪をひけばオロオロして「自分が変わりたい」と思うママ、一歩先の安全に気を配っているママが大半だと思います。
そう。お姑さんお舅さんと同じ気持ちだと思うのです。言われなくてもね。
赤ちゃんを大切に大切に育てていても、いずれ風邪をひきます。怪我無く成長するのが一番ですが、いずれ、どうしてもママの一瞬の隙を突いて怪我が起こることもあるのです。

余りにも危なっかしい(たとえば、寒い冬の深夜に、性急な必然性もないのにショッピングに連れ出すことや、車の往来の多い道路で子どもを遊ばせて親の目もない…などがあたるのでしょうか)場合ならともかく…ですが、どうか新米ママを信じてあげてくださいませ。


赤ちゃんを抱っこする時の気遣い

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