このサイトは移転しました。
自動的に新しいサイトを表示します。
・手みやげは、お総菜、紙おむつ(ワンサイズ上)などがとてもうれしい!
息子宅へ手みやげを持って行かれるかたも多いと思います。
その場合、何を持って行くかちょっと悩みますよね。
出産後、ママは慣れない育児でてんやわんや。お料理がきちんとできないことが多いと思うので、その日の夕食に並べられるお総菜などは、とてもうれしいかもしれません。二、三日分いただけたら、なお喜ばれるかも!
で
も、かといって、毎日毎日おかずを持ってきていただくと、かえって精神的に負担となってしまうというママも少なくないです。「妻である私が、夫にご飯を作
りたいのになぁ。毎日毎日、夫のお母様の料理が我が家の食卓に所狭しと並ぶのは、少し気持ちがつらくなる」と思っている女性もいますしね。難しいところで
すね。
あとは、
・ちょっとしたベビー用おもちゃ
(参考楽天ネットショップ)
・トイザらス・ベビーザらス
・西松屋チェーン楽天市場店
・育児雑誌・育児本(だぶってしまう可能性もありますが)
・ママが飲む母乳育児用ハーブティなど
・簡単に調理できるインスタント食品(フリーズドライのスープなど)
なども喜ばれるかもしれません。
なかには「息子の好きなものはわかるので沢山買ってきたけれど、お嫁さんの好きなものはわからなかったから買わな
かったの。ごめんねぇ」とおっしゃるお姑さんもいらっしゃるかもしれません。でも、自分の息子の好物だけでなく、嫁にも何か買ってきていただけると、うれ
しいです! その場合は、自分の息子にはたんまりと、嫁にはほんの少し…といった差をつけるのは、どうかやめてくださいね。寂しくなります。
粉ミルクのお土産は、もしかしたら、一概には「良い」とは言えないかもしれません。
赤ちゃんによっては、「●●ミルクしか飲んでくれない」という子もいますので。
また、紙おむつも喜ばれると思います。紙おむつはかさばるので、ママ一人ではなかなか買いに行けない商品の一つですものね。サイズは、今の赤ちゃんのサイズの紙おむつを嫁がたくさん買いだめしている場合を考えて、ワンサイズ大きめのオムツの方が良いかと思います。
しかしながら、粉ミルクの好き嫌いがあるのと同じで、敏感肌の赤ちゃんだと、「●●の紙おむつだと、おしりがかぶれてしまう」という子もいます。どうやら「パンパースの紙おむつ」は多くの産院でも使われており、かぶれる子も少ないような気がします。
※古着の子供服、常識外れに多すぎる生ものなどはやめておいた方が無難かもしれません。
関連記事
・育児用品はお古がいやなママが多いです
・大量すぎる贈り物はNG
・子ども(姪、甥)をつれてくるのは勘弁してください